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2007年 11月 15日
ピエール瀧はどんぐりおじさん
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/denki/taki/index.html

ピエール瀧のブログを見つけました。
正しくは、ブログというより、コラム連載なのですが、とても面白いのです。
タイトルの”どんぐりおじさん”って時点でもうぼくは「いいなぁ~」ってなるんです。

みなさんに興味を持ってもらいたいので、
二、三紹介させていただきたいのですが、たとえば、

『vol.13バカ女子に対しての考察』
では、
アイドルの質的変遷(ブリッ子⇒不思議ちゃん⇒天然⇒馬鹿・幼稚)をたどりながら、
正当な恋愛に根をあげているB~C級の男性諸氏が、一山幾らのB~C級の現代アイドルによって実はしたたかにビジネスの対象とされている構造をあばきだしています。
ぼくも日頃からそう思ってたんです。
ピエール瀧は頭がいいなぁと思いました。

また、『vol.14死神ギルティーズ』
では
ピエール瀧が「実況パワフルプロ野球12」のサクセスモードで”死神ギルティーズ”というチームを作って、選手に阿部定(←ご存じ)や一柳展也(←’80金属バット殺人事件の人)やレクター博士(←映画「羊たちの沈黙」シリーズの)といったギルティーな有名人たちの名前をつけオリジナルチームを完成させる様子が苦労話を交えながら紹介されています。
実はぼくもパワプロ'98で弟と外道高校というチームを作ってプレイしたことがあったのです。"ほういち"とかチカチーロ(ソビエトの52人連続殺人犯)などといった名前を付けたのですが、少し懐かしいことを思い出しました。
ピエール瀧と似た発想をしていたことがうれしいです。

ピエール瀧は音楽もあまり作らないし、ライブでも変なことしかしないし、
スタジオでもオナラをたくさんするそうですが、ときどき卓球の影に隠れると、
無性に応援したくなります。
(まりんはそれ以上なのですが。)

文責:HOMOY





# by nipponnoise1 | 2007-11-15 23:57 | コラム
2007年 10月 07日
CDs
Soundtracks
Can / / Spoon

Future Days
Can / / Spoon


Tago Mago
Can / / Spoon

Doc at the Radar Station
Captain Beefheart / / Virgin TV




最近よく聴く盤!手抜き。
日常にネタなどは溢れ返っているが、それを語る器量が自分には無いのである。○○臭いのである!



Hello


# by nipponnoise1 | 2007-10-07 23:43 | オススメCD
2007年 09月 30日
NNエンタ~バンド対抗釣り堀対決~
今回のNNエンターテイメントは足立区にある釣り堀、『スーパーフィッシング足立』
に行ってきました。たのしかったね☆


『スーパーフィッシング足立』は東武伊勢崎線牛田駅から徒歩5分、「アメージングスクエア」というバッティングセンターやフットサル場、ゲームセンターなどB級レジャーの巨大複合施設の中にあります。家族づれやチビッコで結構にぎわっていましたね。でも、アイスホーケー場もあったんです。



写真はBB平田君が釣り上げた大物。
3バンド合計で約90匹の大漁だったのです。
ヌルヌルした鯉がたくさん釣れました!

葉月ちゃん企画ご苦労さまでした。
ありがとう☆

さて、次の企画もたのしみですね。

文責:HOMOY(アカプルコ・アベイトメント)

# by nipponnoise1 | 2007-09-30 22:28 | NNエンタ
2007年 09月 30日
デスパレートな妻たち
デスパレートな妻たち シーズン1 DVD Complete Box
/ ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
ISBN : B000AAER3Q
スコア選択:


2004年スタートの米産のシリーズ・ドラマ。
もう結構有名で人気もあるから知ってる人もいるかもしれないですけど。
NHKで第1シリーズが放送されていて、昨日がその最終回だったんです。
でも、放送時間がいつもやりすぎコージーの前半とカブっていたからちときつかったな。
内容はまぁ主役の4人の妻たちが、身の回りにひっきりなしに起こる大小の事件に
翻弄されながら文字通り崖っぷちの生活を送っていくっていうホームドラマ。
コミカルサイドとブラックサイドが目まぐるしくそれでいて成立しているのは、芸術的だと俺は思うな。

テリー・ハッチャー演じるスーザンに恋をしたんだ。
日本語吹き替えが萬田久子で、すげーハマってるんです。

ビバヒル以来の衝撃だ。

まこと

# by nipponnoise1 | 2007-09-30 22:18 | ドラマ
2007年 09月 25日
やっぱり
やってくれました、七尾旅人さん。
最近出した新譜です。
911FANTASIA
七尾旅人 / / ワンダーグラウンド・ミュージック


タイトル通り、テーマは『9.11』
言わずもがな、ワールドトレーディングセンターのテロについて。
で、発売日もそれにあわせて9.11という徹底振り。

テーマがテーマなだけに重いな~と思いますよね?
実際スゴク重いです。

何が重いって、まずは曲数。
三枚組、全32曲、¥4500!!
そして、アルバムの半分以上は語りです。
買った当初は、正直騙されたと思いました(笑)

いきなり語りかと思いきや、楽曲がミュージカルのように展開したり、その上メッセージ性が強すぎたりと聴きづらいと思います。
僕もまだよく分かってないので、みなさんはどう感じるのか非常に気になります。
でも、聴く人いないだろうな~(笑)

一応タワレコインストアイベントには行ってきます!!!

laughsマルカ

# by nipponnoise1 | 2007-09-25 11:45 | オススメCD
2007年 09月 24日
蟹マンの再逆襲




BLBLSHIRATA

# by nipponnoise1 | 2007-09-24 18:00 | イラスト
2007年 09月 23日
車谷長吉
去年くらいまで、本は私にとって遠い存在でした。
しかし、昨年はどういうわけかあまりにもヒマを持て余していましたので、
読んでみる事にしました。私の読書元年です笑
それとは別に、20才過ぎの男が本の一つも読めないなんて
お話にならん、という思いもありました。(おれは神か)

手始めにふとした拍子で名前を知った車谷長吉を読んでみたんだが、
ハマリましたわ。この人に。
格好つけていうなら「耽読」ってヤツでしょう。一気にこの人の著作を読んだ。
図書館にたくさんあるよ。全部読むべきでしょう。

明け透けの無いそこんところ。こわいものみたさというか。引き込まれる。

ハクラでした


贋世捨人
車谷 長吉 / / 文藝春秋
ISBN : 4167654040

# by nipponnoise1 | 2007-09-23 00:19 | ブック
2007年 09月 17日
David Bowie/ Ziggy Stardust
The Rise And Fall Of Ziggy Stardust (EMI) [ENHANCED CD]
David Bowie / / Virgin
ISBN : B00001OH7P
スコア選択:

 高校時代、隣の席の女の子とこのアルバムの話になって、
貸してあげた覚えがあります。
 
 周りはみんな男子だったから、恥ずかしくてちょっと隠しながら渡したんだけど、
その娘も周りに気づかれないように、KISSのCDを僕に貸してくれました。
 
 人生を持っていかれるってこういうことなんすね~。
 
 未聴の人は是非聴いてから気になる異性に貸してあげましょう。

Tanji Masarrru from acapulco

# by nipponnoise1 | 2007-09-17 02:28 | オススメCD
2007年 09月 15日
村上龍;1994,『五分後の世界』,幻冬舎.


主人公、小田桐はジョギング中に記憶が途絶え、気がつくとそこは、もうひとつの違う世界(パラレルワールド)。その世界の日本は第二次世界大戦で降伏宣言していなくて、戦火で少数になった日本人達は地下に司令部を作りまだ戦争を続けているのです。
そんな世界の中で、小田桐はいかにして戦火を生き延びるかという肉体的な戦いと、歴史や文化、価値観の異なる「日本人」たちにどう受け入れてもらうか、という個人的(精神的)な戦いを強いられます。キーワードは「生存原理」と「文化多元論」でしょうか。

理解不可能な世界に放り込まれたとき、自分がどう理解され、どう生き抜けるのか。
相対性な価値観を冷静に保ちながら、他者への理解を示し、自己を慎重に(?)表現していく主人公にの姿を通して、自己の価値観や経験からしか他者(あるいは異文化)を理解できない現代日本人、あるいはマスカルチャーに象徴されるメディアの一元性を風刺しているように感じます。


主人公(小田桐)の人物設定が、
「十四歳のとき、育ての親である叔父をスパナで半殺しにして家を飛び出して以来、殺人と強姦以外を除くさまざまな犯罪で生き延び、三十代の半ばでピンクビデオの会社を設立。その頃にペレに出会った」

というちょっと滅茶苦茶なものなので、感情移入しながら読みたい人は物語の冒頭部分で違和感を感じるかもしれませんが、それを補って余りあるエグイ表現の連続なので、結構息つく暇がないと思います。ペレというのはもちろんサッカーのペレです。

休日に一読お勧めします☆


HOMOY,acapulco abetement

# by nipponnoise1 | 2007-09-15 02:20 | ブック
2007年 09月 12日
明石焼き。


たこ焼きより概ねワンサイズ大きく、さっぱりしただし汁に浸して食す。
中にはたこ。されどふうわりとした衣はさながら天使の卵焼き。

明石とは兵庫県の地名。発祥地の名が冠されたそれは、食の都に伝わり浪速名物・たこ焼きとして大ブレイク。
ゆえにやや影の薄さは否めず、関東では店はおろか、明石焼きを出す店を見つけることさえ困難。

時には食べたことも、名前を聞いたことさえないという人間に出くわすが、

時代が悪い。社会が悪い。

明石焼きを埋もれさせる日本が悪い。



僕自身は、関西圏に住んでいた幼少の頃から親に専門店に連れられるなど、おぼろげながらも“関西の豊かな食文化”という認識がある。
地方偏愛のようでいささか気恥ずかしいが、関西人の食へのこだわりに僕は倣いたい。

たこ焼きがこてこてソースにかつお節、爪楊枝でつつく庶民食なら、
明石焼きはええとこのボンボンがお上品にお箸でいただく上流食。というイメージ(あくまでイメージ)。

瓜二つの、この二つの“焼き”、関西文化の表と裏が垣間見えて面白い、と捉える呑気な見方がひとつ。
もうひとつは、文化が上流から下流に下るにつれて、庶民化・大衆化と陳腐化を産むというフローの、わかりやすい実例だと捉えるうっとおしい見方。

僕はうっとおしい人間なので後者にあえて立つけど、やっぱり食べ物の低価格化→ジャンク化に日本人は従っちゃいけない。

時おり文化は堕落しがち。文化はわりかしシステマティックに大衆化と堕落傾向に陥るから、時おり啓蒙されるべきで、だから僕が啓蒙してやるなんて大それたことはないんだが、(明石焼きだってかなり表面的な好みだし)

ひと言申し上げるなら、皆々様には漫画・「美味しんぼ」の閲読を是非ともお勧めしたい。


はて、何が言いたかったのか?


こないだチェーン居酒屋の魚民で明石焼きがあったから食うたら

うまかったっちゅーこっちゃ!!!!

自分ら食べへんと、

往生しまっせ。


かねやっこ/laughs




# by nipponnoise1 | 2007-09-12 04:14 | グルメ


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